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建築業界解説 anchor.png

弊社の業務の一つである「生産設計(施工図)」という言葉は、業界用語で学校の授業ではあまり取り上げられない内容なので、建築業界に入って初めて見たり、聞いたりした方も多いのではないのでしょうか。
そこで、弊社が行っている業務の説明の前に、建築業界について簡単に説明します。

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三者関係 anchor.png

まず建築物を建てる為には、建築主(発注者)が、設計事務所やゼネコンの設計部に設計依頼をし、ゼネコンや設備会社といった施工業者に施工を依頼をします。

設計者が設計図を作り終わると、施工者が施工を始めるというのが、建築三者関係となっています。

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設計者の業務の流れ anchor.png

設計者の業務の流れを説明します。

  • 建築主(発注者)から設計依頼

  • 基本設計
    学校の製図の授業等でおなじみの基本計画のプランを立てます。

  • 実施設計
    法律上での確認を行う為の設計図書を作成します。

ここまでは工事現場外(設計事務所内)での設計業務です。
以降は工事現場での業務です。

  • 工事監理
    工事監理とは、施工者に設計意図を伝達する為、質疑回答書及び現場説明書を作成し、また工事現場で製品や工法や図面に誤りがないかの品質検査をします。工事監理は知識と経験を重ねた者が行うようになっています。

  • 完了検査
    最後に完了検査を行い、建築主へ報告します。

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施工者の業務の流れ anchor.png

施工者の業務の流れを説明します。

  • 建築主から施工依頼

  • 設計者から設計図書の受取り

  • サブコンの選定
    図面を受け取ると、外装工事、内装工事、建具工事等といった各工事担当となるサブコンを選定します。

  • 生産設計
    現場の職人が施工をする為に、設計図書から施工図と呼ばれる図面を作図します。

  • 施工管理
    工事の運営・管理することで、具体的には建物の品質・工程・安全・コストを管理します。又、建物を作る順番を記入する施工計画書や業者や職人を管理する業務も行います。大型プロジェクトになると、業者・職人の人数は500人以上となることもあります。

  • 完成引渡し
    建物を完成させ、建築主へ建物を引き渡します。

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施工の組織構成 anchor.png

工事現場における組織構成は、右図のようなピラミッド型となっており、

  • 上段にいるのが「ゼネコン」
  • 中段にいるのが「サブコン」
  • 下段にいるのが「職人」

少人数のゼネコンの担当者が、サブコンを通じ、大勢の職人が行う作業内容について管理を行なう。
これが現場の組織です。

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設備の組織構成 anchor.png

設備施工の組織構成は、大きく3つのグループに分かれます。

  • 電気設備(照明、コンセント等の主に電気に関する設備)
  • 空調設備(冷暖房、給排気等の主に空気に関する設備)
  • 衛生設備(スプリンクラー、給排水等の主に水に関する設備)

これら3グループについてもゼネコンと同様に図面をベースに管理し、職人が施工します。最近では設備会社にも細分化が図られ、ゼネコンと同様に中間にサブコンが入ることもあります。





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