QUESTIONNAIRE
アンケート結果
池下設計社員の出身地
池下設計の従業員の出身地は、近畿、中部、関東出身者が多く、東日本と西日本出身の観点より見てみると1(東日本):1(西日本)の割合となり、出身地による依存は無く、全国から人材を採用しています。
全国から採用していますため、福利厚生として、社員間のコミュニケーション促進を図るため、社員全員にスマートホンを支給しております。
池下設計社員における人間関係
91%(「大いに思う」「思う」)の社員が、池下設計の人間関係は良好であり、社内のコミュニケーションが活発であり、会社が社員を大切にしていると考えています。
社員間のコミュニケーションを活発になるよう、全社員出席の懇親会開催(3回/年)、社内SNS(ISL:Ikeshita Self-Learning System)設置する等、実施しております。
仕事のやりがい
84%の社員が、池下設計の仕事にやりがいを感じている結果となりました。
池下設計の案件ではビッグプロジェクトへの参画(国のプロジェクト等)することも多いため、完成した時の喜びは大きいです。
研修の受講
池下設計の社員(技術職20-30歳代)の72%が年に1回以上受講しており、若手社員へのスキルアップを支援しております。
入社時の研修としては、入社時研修(4日間)/OJT(2週間)を実施しております。その後、年次研修(1日研修)、本社研修(入社5年目に実施)、次世代研修、個別研修等を実施しております。
AutoCADの技術習得(技術職)
池下設計の技術系社員の99%がAutoCADを活用できる結果となりました。AutoCADの活用は、仕事上必須技術であるため、入社前に基本操作を習得し、入社後に実業務を通じて、応用技術を習得します。
BIM(Building Information Modeling)の技術習得は使えますか(技術職)
池下設計の技術系社員の50%がBIMを活用できる結果となりました。BIMはまだ新技術の段階であるため、全社員が活用できるよう社として支援しております。
一級建築士資格取得について(20~30代技術職)
20~30歳における技術系社員の60%は、一級建築士を目指しているという結果となりました。